テイルズ小話

TOAが主

久しく大佐夢

目を開けたら彼が居た。何かを見定めるように彼はゆっくりとその紅を細め、少しだけ眉を寄せている。
私はぼんやりと眺めていた。脳は未だ起動していないらしかったが、まるで泣きそうな顔だとだけ思って――
それは、どうしてだっけ?
自身に問い掛ける。一体何が彼にそんな表情をさせているのだろう。
思考しようとしたが、すぐにバラバラと解れてしまい叶わない。今の私はそのまどろっこしさにさえ寛容になっていた。
だから彼に無言のまま抱き締められた時ひどく驚いて
私は瞬いた
温かいな、と思ったら少し嬉しくなった
そして、懐かしい彼の香
彼の音、
彼の温度――

「お帰りなさい」

私は笑って彼を抱き締め返した

私の温度が確かにここにあって

どうか彼に伝わればいいと

祈りを込めて

2009/11/18
(ただいま。)

〜〜〜〜〜〜
部屋のファイル整理してたら、こまこま書き溜めてた大佐ドリームが出てきて
スゲェ赤面しながら読んでしまいました(笑)
だってね、ヒロイン嬢自分の本名使って書いてるしね!!
ある時開き直ったんですよ
別に誰に見せる訳でもないし、自分の名前でよくね?
……みたいな(笑)
この頃書いてた奴は、私の好きなサイトさんのドリームに影響されてるので嫌いじゃないのだが
如何せん恥ずかしい(爆)よく書いたな自分……

つうわけで、久しぶりに大佐夢書きたくなって
帰ってきたヒロイン嬢編(仮)
いずれサイトにアップしますね〜

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