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親知らずを抜いてみようか、

Cocolog_oekaki_2013_05_16_00_21
神子ちゃん


一つ感じたことがあります
あたしはきっと、いつからか
「母親」を「母親」だと思えなくなってるんだと思う
でもあくまで私は「娘」、その認識は変わらない
だから私は「娘」として機能する、
「娘」の役割を果たそうとするし、果たしてあげたいと思ってる
(それは、彼女が好きだからです)
「母」とは、いつまで経っても変わらずあたしの「母」であるけれど
(それは間違いなく確かであるし、そうであって欲しいけれど)
変わったのはあたしの方だね。
母は母である前に一個であり、この世を生きる一人の女性であり
それは「娘(あたし)」が居ても不可侵な部分なわけで。。

「親」というイキモノは、子どもから見たらまるで人間じゃない。
あたしはそういう認識を持った「子ども」だったんだと思う。
だから普通の「人」になら当たり前のことも、それが自分の「親」となると
途端不安になるし、なんだか違和感だった。。

あたしの親は、「人間」じゃなかったけど。
あたしの親は、「人間」だったんだね。
(本当はずっと昔から)
(やっと知った、それは紛うことなき真実)

だからあたしにはもう、ただの「子ども」でいることはできない
あなたの「子ども」だけど、あなたはもう私の「親」ではない

「親」じゃなくて「人」という認識になったあなたに対して
あたしは自分に認めてた「子どもの権利」を禁じた。
その結果、できない、しちゃいけないことが増えた。

(それでもきっと、あなたはあたしを「娘」として大切に想ってくれるんだろうから)
(あたしはあなたを「人」として、大切にしなきゃって思うんだ)


頭ばっかり無駄に大きくなってさ
もっと単純で馬鹿だったら、楽だったのかなぁ

Cocolog_oekaki_2013_05_16_21_38
(電話なんてあたしから話すことは特にないから)
(本当はイヤホンがあればそれで十分なんだけど)

(だって、あたしの中にあるのはイエナイことばかり、、)
(なんだもん。。)

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

親知らずは抜くときとても痛い。麻酔を使っても、痛くないように抜こうとしても骨に響くからどうしても激痛を発してしまう、唇が震えるほに。

でも抜いてしまえば痛みはだんだん引いていくし、傷もふさがっていく。傷跡は残るかもだけど、癒えない傷は決してないから。

投稿: 点々 | 2013年5月17日 (金) 02時49分

やほーん☆

面白いなと思って食いついてみたよんw
あ、先日は栞をありがとう!
ツバメには持ってかれないよう窓は固く閉ざしているわ(笑)

そうそうなぎ子の母親への認識を見てね、
昔習って印象深かった詩を思い出したよ。

新川和江さんの『わたしを束ねないで』って詩なんだけど、
後半の方に「私を名づけないで 娘という名 妻という名 
重々しい母という名でしつらえた座に 坐りきりにさせないでください」
ってあって、あぁ何だかそんな感じだなぁ…って。

確かに血の繋がりに関しては“親子”と表記されるのかもしれないけど、
私は母も子も兄弟も関係なく、一人の“人間”であると思っているよ。
それこそまさにアイデンティティ(人の持つ個性)。
誰かどういった経由で生まれようとも必ずあるべき存在だよね、そこは。

だから無理に括る必要もないんじゃないかって思う。
親子である時はあれば良いし、ないと思う時はなくていいんじゃないかな?
母は母。私は私であることで十分なんじゃなかろうか。

なんか結局答えになってないような…(苦笑)
ま、そんな考えもあるってことで!

投稿: おにーやん | 2013年5月17日 (金) 08時11分

点々さん>
痛いのが嫌だったから、それに気づいてても放ったままにしてたのね
ひっこ抜いたらやっぱり痛かった。涙が止まんないくらいに。
抜くのを決めたのは自分なのに、その痛みを誰かのせいにしたくて
そうすることで、喪失感から逃げたくて
私はまだ、醜く痛みにもがいているよ。。


おにーやんさん>
コメント有難うございます~^^
ツバメに攫われるコトもなく、無事に届いて良かったですw
どうぞ存分に愛でてやって下さいませ♪

私はどうも、「親」と見るか「一人の人間(個)」と見るかの
どちらかでしか認識できないみたい…
それこそ知らない内に生えていた「親知らず」の様に、
自分自身でも気付かない内にその感覚でいて…
多分「人」よりも、もっと絶対的な「神様」とかに近かったんじゃないかなぁ
学校の先生だとか、店員と客の関係とかにも近しいものがある様にも思えます
「個」よりも先にくるものとして見てたんだわね、多分。だから「人」じゃなかった

本当の意味で私が子どもだったのかもしれないし、私は確かに「子ども」であるけれど
自分が何を望んで、何を望まれてるのか
それに対してどういう反応をしてくべきなのか
…私は、「親」の前では「私」である前に「娘」なんです。多分、だけど。。

…うーむ、頭が固いみたいだなぁ私w^^;

投稿: なぎ | 2013年5月17日 (金) 16時31分

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